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色紙 臨済宗 大徳寺 管長 高田明甫 嶺雲 明浦 老師 龍吟起雲 茶道具
淡々斎中年以降の揮毫で、丁寧で緊張感のある書体が特徴の逸品です。美品 中国書画 【王文治 】 掛け軸 書　 紙本 箱無し。落款は「宗室」として印が捺されております。日展会員 川人勝延作1.8尺幅立富士山麓 縦191cm 幅67cm 太巻二重箱。共箱は蓋裏に『自毫五字一行　白光　今日主（花押）』と書き付けられております。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「墨竹図」軸　茶掛　掛軸B861。一文字風帯は竹屋町裂で仕立てられ、軸先は淡々斎好みの渦蒔絵になっております。【真作】高橋泥舟/一行書/掛軸/名家伝来/AC-239。本紙・表装共に状態良好です。河原進【歌仙図】絹本　掛軸　太巻 共箱（解説あり）。\r\r長さ179㎝　幅30.4㎝（表装を含む）\r\r共箱。広井稔作1.2尺幅立 雪國 桐箱付 直筆です。縦182cm 幅45.5cmです。。紙本。無所属 郡賜泉作尺幅桔梗 大正10年生 師 奥村土牛 縦140cm 幅35cm。塗軸（淡々斎好渦蒔絵）\r\r『白光浮玉盌』\r【読み】\rはっこう ぎょくわんにうかぶ\r【意味】\r茶の泡が白く光って、玉の盌に浮かぶ。木戸松菊／木戸孝允（桂小五郎）「書」掛軸 絹本 タトウ箱付き：幕末 長州藩士＊。\r【解釈】\r玉の盌（あるいは天目茶碗のような宝物）で、お茶の泡が月明り（あるいは陽光）に照らされている様子。日展会員 川人勝延作1.8尺幅横 里 縦148cm 幅66.5cm 太巻二重箱。人間が創造した至宝と自然界に存在する美しさとの調和を表している。荒木田守茂作1.5尺幅立 天照皇大神縦178cm 幅54.5cm 御神木の杉箱付。これはお茶席でのご縁と同様に、その瞬間を大切に生きることの大切さを説く言葉のようにも感じました。今井白洞作1.5尺幅立 七字題目 桐箱付 縦199cm 幅55cmであります 。。\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。春光美術院 遠藤翠信作1.8尺幅立 月梅 縦190cm 幅67cmです。桐箱付。裏千家13世圓能斎の長男。【茶道具】大徳寺511世　立花大亀和尚筆  一行『雨後青山青転青』　軸B867。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(宗深)和尚筆 『松樹千年翠』一行 掛軸 軸B862。30才で家元を継承。日展 山崎啓次作1.8尺横池畔新緑 昭和12年生 大阪 縦165cm 幅67。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。川人勝延作1.8尺幅立 清風塔景 縦193cm 幅67cm 太巻二重箱 大正11。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。四国八十八ヶ所霊場巡拝軸桐箱付表装本仏仕立　五段表装サイズ長さ200㎝幅68㎝。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。春光美術院 同人 斎藤翠紅作1.8尺幅立 古都 縦190cm 幅67cm 桐箱付。71歳。美品 掛け軸 黄梅院 掛け軸 小林太玄作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#鵬雲斎\r#玄室\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#古美術\r#茶席