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【真作】高橋泥舟/花落故溪深一/一行書/掛軸/名家伝来/AB-817
NO.371⭕️雨端硯、希少特殊な小判型の梅壽硯　小四六寸大　　　未使用美品⭕️名工　11代雨宮静軒[1] 縦　178mm(木蓋177mm)[2] 横　125mm(木蓋124mm)[3] 厚み　25mm (木蓋10mm)重さ　965g[4] 作硯者　甲斐雨端硯本舗　雨端11代雨宮静軒　[5] 彫刻サイン　静軒作 [6] 箱　共桐箱(蓋表に雨端硯、蓋裏側には、甲斐雨端硯匠　十一世　雨宮静軒作　押印2つがあります。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「墨竹図」軸　茶掛　掛軸B861。)(203mm✖️152mm✖️64mm)(木箱に割れあり)(3種類の栞の写しがあります。日展会員 川人勝延作1.8尺幅横 里 縦148cm 幅66.5cm 太巻二重箱。①正木直彦先生讃辞②静軒近作雨端硯③天機硯記)(焦茶色紐と、白色布が有ります。【茶道具】表千家 久田宗也宗匠筆　一行「和敬清寂」 掛軸　掛け物　茶掛　B868。汚れ有り。清光会 会員 竹角紅秋作2.5尺水墨山水 長さ168cm 幅88cmと幅広です。。)[7] 程度　未使用の美品です。春光美術院 同人 斎藤翠紅作1.8尺幅立 古都 縦190cm 幅67cm 桐箱付。[8] 形状　小判型の特殊梅壽硯◉とても手間をかけた、今から半世紀以上前の名工雨宮静軒作の特殊硯です。西国三十三ヶ所霊場巡拝 集印軸サイズ長さ197㎝幅59㎝です本金箔仕上げ本仏仕立。硯縁上部に梅花と蕾が彫刻され、幹が硯舌に透かし彫りされ繋がっている素晴らしい作品ですね。ハロハロ【茶道具】少林明堂筆　「明歴々露堂々」　掛軸B865B864。丘と海には、石紋が左側から右やや上へ斑らに綺麗に流れています。春光美術院 増田春光作1.5尺幅立 大漁の図 縦189cm 幅54.5cm 桐箱。光を当てると、銀色にキラキラ輝いています。日本美術院同人 大野逸男作1.8尺幅横 晴れゆく日 縦142cm 幅66.5cm。硯側は、小判型にしてツルツルに削り上げています。四国八十八ヶ所霊場巡拝軸桐箱付表装本仏仕立　五段表装サイズ長さ200㎝幅68㎝。硯陰には、真ん中部を端から14mm程を残して2mm削り低くなったところにサインを流石な文字彫刻されています。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(宗深)和尚筆 『松樹千年翠』一行 掛軸 軸B862。特別に制作された、とても手間をかけた工藝美品のお宝ですね。今井白洞作1.5尺幅立 七字題目 桐箱付 縦199cm 幅55cmであります 。。どうぞご一考ください。無所属 郡賜泉作尺幅桔梗 大正10年生 師 奥村土牛 縦140cm 幅35cm。◉名工　雨端11代雨宮静軒匠(1892〜1973)東京美術学校で、日本画の巨匠竹内栖鳳に図案を学んでおり、日本工芸会鑑査員となった知る人ぞ知る美術工芸の日本を代表する匠で、名品を数多く世に残しています。木戸松菊／木戸孝允（桂小五郎）「書」掛軸 絹本 タトウ箱付き：幕末 長州藩士＊。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　芳龍閣　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　秀石　鳳来寺硯　鳳山　高田硯　諸鹿石硯　赤間硯　卓司　信夫　丁斉　陽一　玉峯　玉峯硯　昭竜山　唯石　子久慈硯　土佐硯　中村硯　高島虎斑石硯　那智黒硯　玉石　光峯　紅渓硯　羊堂　屋久島硯◉完璧主義の方や神経質な方はご遠慮下さい。河原進【歌仙図】絹本　掛軸　太巻 共箱（解説あり）。※画像にて十分ご確認ください。日展会員 川人勝延作1.8尺幅立富士山麓 縦191cm 幅67cm 太巻二重箱。※私のプロフィールを一読ください。nishi　前大徳　雪尾要道筆　一行書　「柳緑花紅」　共箱　C　6962A。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。川人勝延作1.8尺幅立 清風塔景 縦193cm 幅67cm 太巻二重箱 大正11。(他70点程あります。【茶道具】大徳寺511世　立花大亀和尚筆  一行『雨後青山青転青』　軸B867。)