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荒木田守茂作1.5尺幅立 天照皇大神縦178cm 幅54.5cm 御神木の杉箱付
ＮＯ.347⭕️葡萄彫刻赤間硯　阿野硯製作所[1] 縦 183mm[2] 横 104mm[3] 厚み 25mm 重さ817g[4] 作硯者 阿野製硯所 [5] 彫刻サイン 赤間硯 [6] 箱 別漆木箱(219mm✖️151mm✖️43mm)桃色布付き。春光美術院 遠藤翠信作1.8尺幅立 月梅 縦190cm 幅67cmです。桐箱付。[赤間硯の栞]本版が有ります。日展 山崎啓次作1.8尺横池畔新緑 昭和12年生 大阪 縦165cm 幅67。電話番号が(万倉局)九番と印刷されていることから推察しますと、戦前のかなり古い作品と見ます。広井稔作1.2尺幅立 雪國 桐箱付 直筆です。縦182cm 幅45.5cmです。。[7] 程度 目立ったキズ等はありません。【真作】高橋泥舟/一行書/掛軸/名家伝来/AC-239。[8] 形状 硯縁に葡萄彫刻入り野面硯◉赤間硯は、文献によると、今から600年前の室町時代からの歴史があります。【真作】高橋泥舟/花落故溪深一/一行書/掛軸/名家伝来/AB-817。その赤間石は、赤褐色の輝緑凝灰石で酸化鉄、泥土、灰を混じえて中国の端渓に良く似た石質と言われています。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「墨竹図」軸　茶掛　掛軸B861。色合の違いから、紫金石、紫雲石、紫玉石、紫青石、紫石に分かれています。日展会員 川人勝延作1.8尺幅横 里 縦148cm 幅66.5cm 太巻二重箱。◉この作品は、天然自然石を最大に利用したやや大型の硯となります。【茶道具】表千家 久田宗也宗匠筆　一行「和敬清寂」 掛軸　掛け物　茶掛　B868。赤間石らしく小豆色の地に薄緑青色のツブツブが丘等に表れ、特に舌部には、3mm程の星の様に1つあり個性的な作品となっています。清光会 会員 竹角紅秋作2.5尺水墨山水 長さ168cm 幅88cmと幅広です。。硯縁の上側には、葡萄の葉の下に蔓と葡萄実の粒が5mmのかなりの厚さで彫刻されています。春光美術院 同人 斎藤翠紅作1.8尺幅立 古都 縦190cm 幅67cm 桐箱付。縁の内側に指腹を当てると切れそうにシャープになっていて匠の技量が判然としています。西国三十三ヶ所霊場巡拝 集印軸サイズ長さ197㎝幅59㎝です本金箔仕上げ本仏仕立。更に、全体のバランスが良く、スッキリした古い作品となっています。ハロハロ【茶道具】少林明堂筆　「明歴々露堂々」　掛軸B865B864。ご一考下さい。春光美術院 増田春光作1.5尺幅立 大漁の図 縦189cm 幅54.5cm 桐箱。なお、神経質な方はご遠慮下さい。日本美術院同人 大野逸男作1.8尺幅横 晴れゆく日 縦142cm 幅66.5cm。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　高田硯　諸鹿石硯　高島虎斑硯　鳳来寺硯　鳳山　小久慈硯　土佐硯　中村硯　那智黒硯　紅渓硯　羊堂　赤間硯　堀尾卓司　信夫　陽一　玉池軒　玉峯　唯石　屋久島硯※画像にて十分ご確認ください。四国八十八ヶ所霊場巡拝軸桐箱付表装本仏仕立　五段表装サイズ長さ200㎝幅68㎝。※私のプロフィールを必ず一読ください。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(宗深)和尚筆 『松樹千年翠』一行 掛軸 軸B862。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。今井白洞作1.5尺幅立 七字題目 桐箱付 縦199cm 幅55cmであります 。。(他に70点程あります。無所属 郡賜泉作尺幅桔梗 大正10年生 師 奥村土牛 縦140cm 幅35cm。)