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掛軸 清『四季草花』日本画 絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 g070217
NO.378⭕️雨端硯　11代雨宮静軒　富士に祥雲彫刻、木製蓋付⭕️女性好み作品[1] 縦　153mm(木製蓋129mm)[2] 横　92mm(木製蓋91mm)[3] 厚み　25mm 重さ　839g[4] 作硯者　甲斐雨端硯本舗　雨端11代雨宮静軒　(サインはありませんが、長年の知見より)[5] 彫刻サイン　健康保険十年健康賞[6] 箱　別漆木箱(蓋に千年鶴二羽を漆蒔絵、187mm✖️136mm✖️52mm)(①天機硯記と②静軒近作雨端硯の栞写しがあります。【茶道具】前大徳寺 福本積應和尚筆「青松多寿色」一行　茶掛　掛軸B875。黄色い布付き。荒木田守茂作1.5尺幅立 天照皇大神縦178cm 幅54.5cm 御神木の杉箱付。)[7] 程度　目立ったキズや汚れは見られません。春光美術院 遠藤翠信作1.8尺幅立 月梅 縦190cm 幅67cmです。桐箱付。硯陰に経年のスレが見られます。日展 山崎啓次作1.8尺横池畔新緑 昭和12年生 大阪 縦165cm 幅67。[8] 形状　彫刻入り長方研(縁上部には富士に祥雲が彫刻されています。広井稔作1.2尺幅立 雪國 桐箱付 直筆です。縦182cm 幅45.5cmです。。)◉作品長方研に硯縁上側に彫刻されています。【真作】高橋泥舟/一行書/掛軸/名家伝来/AC-239。丘と海には、雨端石の石紋が左側から右へ真横に流れる様に綺麗に現れています。【真作】高橋泥舟/花落故溪深一/一行書/掛軸/名家伝来/AB-817。硯縁左右真ん中には、一個ずつ黄土色の小さい石紋があります。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「墨竹図」軸　茶掛　掛軸B861。硯陰の真ん中には、静軒匠による文字彫刻が深く見事に掘り上げられています。日展会員 川人勝延作1.8尺幅横 里 縦148cm 幅66.5cm 太巻二重箱。縁内側のヘリに指腹を当てると、匠の技量が分かるシャープさを感じます。【茶道具】表千家 久田宗也宗匠筆　一行「和敬清寂」 掛軸　掛け物　茶掛　B868。◉大きさと見事な彫刻が女性好み作品と言えます。清光会 会員 竹角紅秋作2.5尺水墨山水 長さ168cm 幅88cmと幅広です。。お手頃価格としました。春光美術院 同人 斎藤翠紅作1.8尺幅立 古都 縦190cm 幅67cm 桐箱付。◉名工　雨端11代雨宮静軒匠(1892〜1973)東京美術学校で、日本画の巨匠竹内栖鳳に図案を学んでおり、日本工芸会鑑査員となった知る人ぞ知る美術工芸の日本を代表する匠で、名品を数多く世に残しています。西国三十三ヶ所霊場巡拝 集印軸サイズ長さ197㎝幅59㎝です本金箔仕上げ本仏仕立。※静軒匠自身のサイン入り作品と、その特徴であるデザイン意匠及び彫刻と彫刻文字の出来栄え等を比較しました。ハロハロ【茶道具】少林明堂筆　「明歴々露堂々」　掛軸B865B864。長年の知見と総合的に判断して雨宮静軒作品とみます。春光美術院 増田春光作1.5尺幅立 大漁の図 縦189cm 幅54.5cm 桐箱。どうぞ、ご自身で確認下さい。日本美術院同人 大野逸男作1.8尺幅横 晴れゆく日 縦142cm 幅66.5cm。⭕️神経質な方はご遠慮下さい。四国八十八ヶ所霊場巡拝軸桐箱付表装本仏仕立　五段表装サイズ長さ200㎝幅68㎝。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　高田硯　諸鹿石硯　鳳来寺硯　鳳山　若田硯　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　紅渓硯　羊堂　赤間硯　卓司　信夫　丁斉　陽一　唯石　昭竜山　玉池軒　玉峯　※画像にて十分ご確認ください。【茶道具】前大徳寺 矢野一甫(宗深)和尚筆 『松樹千年翠』一行 掛軸 軸B862。※私のプロフィールを一読ください。今井白洞作1.5尺幅立 七字題目 桐箱付 縦199cm 幅55cmであります 。。※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。無所属 郡賜泉作尺幅桔梗 大正10年生 師 奥村土牛 縦140cm 幅35cm。(他70点程あります。木戸松菊／木戸孝允（桂小五郎）「書」掛軸 絹本 タトウ箱付き：幕末 長州藩士＊。)