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中国　南宋　吉州窯　玳玻天目茶碗　M R3939
青と黄のコントラストが美しく盛り付けた菓子も映える器となっております。蒔絵小箱　江戸時代。蒔絵はございませんので年中お使いになれます。茶道具　浜田慎一郎作　欅拭漆　柳蒔絵　木地　長中次　共箱　M　R4407。作は名工前端雅峯。輪島塗　朱塗　金蒔絵　恵比寿天　大黒天　酒盃　一對　時　V R4501。器裏側に光悦寺の朱印がございます。茶道具　讃岐漆器　宗家　後藤盆　後藤昌基作　香合　共布共箱　V　7954。箱蓋表に光悦寺の焼印が、蓋裏に『青漆面黄深四方盆 辛未 光悦寺恵光（花押）』と御書付が、箱裏に『漆師雅峯』として印が捺されております。茶道具 輪島塗　漆器　蒔絵　共箱。＊御書付の「辛未」とは平成3年(1991)のことです。井波慶州作　彫金　黒漆　銀線紐鼓　蓋置　共箱　C R4490。包裂にも光悦寺の印が捺されております。茶道具　前端春斎作　黒一閑　雲錦　大棗　共箱　V　R3786。ほとんど使用しておりませんので状態は良好です。大藏達雄　根来塗り　片口　ぐい呑み　漆器　酒器　徳利　お猪口。箱裏に亀裂がございます。時代　瓢花入れ　瓢鶴首花生　銀蒔絵修繕枝文様　在銘　共箱 C　R4206。＊写真⑯⑰\r\r共箱。中国　剔紅　堆朱　内七宝　花文　蓋物　V　7937。共包み裂。朱塗　金蒔絵山水文　卵殻盃　時代箱付　V　R4157。\r\r四方26㎝　高さ6.4㎝　底四方10㎝\r\r美術家名鑑評価額290万円\r\r▢山下恵光（山下惠光）\r光悦寺元住職。漆器小物入　ジュエリーケース。昭和4年(1919)香川県生まれ。輪島塗　塗師　景平作　古木　建水　若島屋謹製　黄養生布袋付　共箱　C　7972。昭和26年(1951)東京美術学校（現東京藝術大学）工芸科卒業。※みかん※輪島塗かんざし。昭和27年(1952)日展入選（以後五回連続入選）。茶道具　小林一斉作　根竹香合　共布共箱　V　8001。同年表千家内弟子入塾。茶道具　塗師　前端春斎　千鳥蒔絵　舟香合　共箱　V　8008。昭和41年(1966)光悦寺住職就任（平成９年まで）。CLAY、BJ101　時代輪島塗　瓢箪図蒔絵　吸物椀　五客　木製 切り金。表千家家元教授、社団法人表千家同門会本部理事など歴任。江戸時代　印籠　蒔絵　青貝　梨地。平成27年(2015)歿。盆■薩摩杉 四方盆 八世西村象彦 平安 漆器 菓子器 菓子鉢 時代物 骨董品■。法名惠光院日彰上人。茶道具　道場宗廣作　竹蒔絵　中棗　共箱　V R3988。\r\r▢前端雅峯（まえはたがほう）\r昭和11年(1936)～\r塗師。茶道具　華竹筏　香合　了々斎好　中谷秀斎造　共箱　竹製。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。鼈甲工芸、紫紅、ペンダント、ネックレス、フクロウ、落款。12歳頃より蒔絵を学ぶ。時代蒔絵　花鳥図吸物椀10客　木箱付　身口径13.2㎝　東Y7-0212③タトコ。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。輪島塗　脚付き膳　五客。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。MA251 能登輪島塗 稲穂に稲子 金蒔絵 黒塗椀 五客 木製漆器。60年、野村美術館にて展観。烏城彫，端硯，硯，上海製墨，木製 硯箱 硯と墨付き。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。未使用　津軽漆　茶筒。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。朱塗木製三々九度セット。\r\r【参考文献】\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r美術家名鑑　美術倶楽部\r\r#茶道具\r#茶わん屋食堂\r#塗師\r#菓子器\r#干菓子\r#菓子\r#前端雅峯\r#光悦寺\r#山下恵光\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#蒔絵\r#四方盆\r#塗師\r#年中\r#茶道\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#石川\r#茶の湯\r#美\r#アート